女の怒り。 女って、怒りやすいですよね〜。 そう。私も、気がついたら爆発してる。 怒らないように努めていても、如何にもこうにもできないから悲しい。 怒ってしまった後に、もう怒らないって決めていたのにと後悔し、怒りん坊のヒステリー女になっていやしないかと怖くなる。 本当は、怒りたくない。 きっとそう思って悩んでいる女性は多いのでしょう。 アンガーマネジメントのセミナーを受講してる人は年間18万人にも昇るそうです。 怒りの理由は、理想(こうあるべき)と、現実とのギャップによって引き起こされるそうです。 怒りが爆発しそう!と思った時に使える方法です。  

1 攻撃性を抑える

 

仰向けに寝る

怒りが爆発しそうになったら、姿勢を仰向けにするだけ。 体を起こした状態だと、攻撃性が高まりやすく、仰向けになって体をリラックスさせることで、攻撃性が抑えられるというものです。  

血糖値を上げる

怒りっぽいのを我々は理性で抑えようとしています。 その理性である大脳皮質は糖分でしかエネルギーを補給できないそうです。 なので、血糖値が下がっていると、怒りを抑えることができないため、砂糖を入れた紅茶を飲んだりすると良いそうです。  

その他

・口角を上げる ・深呼吸する ・伸びをする これらはよく言われる簡単な方法ですよね。 これらの動作をすることで脳を「今は怒るところじゃないよ〜」と騙すのです。 怒りを爆発させる前に気持ちを切り替えるのに使うといいですね。     逆に攻撃性を高めてしまうことは ・物に当たる、怒鳴る、叫ぶ、 ・こぶしを握りしめる これらをやっちゃうと、余計に怒っちゃうからやめましょう。      

2 怒りの不快感を抑える

怒ってしまうことがあったら、そのモヤモヤからどんどん昔の怒りの出来事を思い出して、怒りがループしてしまう経験をしたことがあると思います。 怒りの記憶は脳細胞の中で繋がってしまうものなので、あの時ああだったな〜とどんどん思い出して怒ってしまうのを抑える方法。  

脳内で記憶とセットになっている「気持ち」を書き換える

どんどん過去のことを思い出して怒りが連鎖しているなぁ〜と思ったら、『あさイチでやってたことだ』いけないいけない〜!と、怒りの思い出が連鎖するのを止めてみましょう。 怒りをなだめるために、自分のことを俯瞰してみるように努めるのも効果的だそうです。(これがなかなか難しいですが・・・)      

3 怒りのなだめ方

ここからは他人が怒っている時になだめる方法です。

相手の気持ちに徹底的に寄り添って話を聞く

否定的なことは一切言わずに、「え〜そんなことがあったの」「ひどいね」「大変だったね」などなど。  

怒りの矛先をそらす

誰かになすりつけるのではなく、「社会の制度が悪いよね」とか「やり方がまずいよね」とか。  

相手以上に大げさに怒ってみせる

「それはもっと怒ってもいいくらい」「私だったらもっと怒っちゃうかも」「もっと上の人に謝らせましょうよ」とか。 たいていの人は、そんなに怒らなくてもいいかな〜と冷静になるはず。  

相手のことをあえて「優しい」などと褒める

優しいと言われたら、ついついそう行動してしまうらしい。      

4 注意

あと、怒ってる人に、「ごめん」とだけ言うのは逆効果だそうです。 「じゃあ次からはこういう対策するよ」と補償をしてあげると、怒りは治るのだそうです。  

5 まとめ

実践できるかはその時の状況にもよりますが、女性が怒りを感じるのは、6割以上が家族に対してだそうです。 私も、どうしても旦那さんに対してイラっとしてしまうことがあります。本当は怒りたくなんてないのに。 女性は怒りをずっと覚えてしまう生き物なのかもしれませんね。 そういう生き物なんだーと開き直って、だから理性と努力で打ち勝てるように、頑張りますのでよろしくお願いします!     ※NHK あさイチ 2017年6月12日放送のものです。