こんな季節にノロウィルス『予防と対策』後悔の念を込めて。

 

 

先日、妹と1歳半になる息子くんを連れて福岡アジア美術館へ『ミュシャ展〜運命の女たち〜』を見に行ってきました。

ミュシャは学生の頃から綺麗だな〜という程度には好きだったので、

ミュシャの絵画を生で見られて本当に嬉しかったです🤗

でも、私たちが行った日は平日だったけれどそこそこ人が入っていて、まだ1歳半の息子くんを連れていくのは、ちょっとどころじゃなく大変でした。

ちょうどお昼寝の時間になるように、お昼ご飯を11時頃食べさせて、それから美術館へ向かったのですが、いつもと環境が違うからベビーカーの上では全然眠ってくれず、仕方なくそのまま入館しました。

するとやっぱりちょっと眠たかったようで、グズグズしてベビーカーの上で暴れたり、降ろすと走り回って人にぶつかったり奇声をあげたりして、周囲から白い目で見られました😰

確かに、こういう静かな美術館なんかに子供を連れてくるなってことなんだろうと思いましたが、ちょっと悲しかった。

まぁ、うるさくするの迷惑だよなぁと思って、再入場券をもらって、一旦ロビーに出ました。

その間、妹には先に見てていいよと言ってわたしだけ息子の相手をしていたので、早く追いつかなくちゃと焦って、余計に時間がかかっちゃった気がしますが、

ロビーの端の方にある子供用の遊び場で走り回らせてから、トイレのオムツ台でオムツを替えて(おむつ換えシート忘れたのでそのまま乗せた)、ベビーカーに乗せて合計20分くらいでネンネしてくれました〜😅

その間にミュシャ展を堪能しました✨

子連れのお出かけ(特に大人の用事)は本当に計画と用意が大事ですね〜!

 

 

 

息子くん突然の嘔吐

 

 

その日はそれでよかったよかったのですが、2日後の夜中、最近は朝までぐっすり眠っていることが多い息子くんが珍しく23時頃に起きてきたと思ったら、顔や服がゲロまみれ!

ぎゃああああー!と夫くんと二人でゲロを片付け、お風呂に入れたほうがいいかなー?と思いつつ息子くんの服を着替えさせてタオルで顔を拭いてあげている間に、また嘔吐。

我々も全身にゲロをかぶる。

これはただ事ではないと思い、救急病院に電話してすぐに車で向かうことにしました。

これだけ大量のゲロを出したんだからもう出すものはないだろうと踏んでいたけれど車中にてまた嘔吐。

ゲロ袋持って行ってたけど息子くん嫌がって首をブンブン振るものだからチャイルドシートもゲロまみれ。

 

夕飯の時は普通にご飯食べてたけど、もしかして1歳チーズじゃなくて大人用のアーモンド入りベビーチーズを食べさせたから???でも全然気分悪そうじゃなかったのに。でもそういえば普段は15分くらいで寝てくれるけど、今日は寝つきが良くないのか眠るまでに1時間くらいかかったし、気づけなかったけど本当は具合悪かったのかな・・・・

などと考えながら急患センターに到着しました。

 

 

 

初めての急患センター受診

 

 

急患センターは混んでたり重症な人が多い気がして行くのを躊躇っちゃってましたが、思いのほか人は少なく、

受付と問診を記入して数分ですぐに診てもらえました。

 

ちょっと中国語っぽい訛りなのかな?っていう感じの、ゆったりとした口調がとっても優しそうな中年男性のお医者さんでした。

聴診器でお腹と背中から音を聞いて、舌圧子で開けて口の中を見てもらいます。

 

Dr.「お腹の風邪ですね〜。」

わたし「お腹の風邪?(お腹に症状が出るタイプの風邪ってことかな?)」

Dr.「はい、そうですよ〜。吐き気どめの座薬出しておきますんで、8時間空けて使っていいですよ〜。できればあんまり吐かせないほうがいいからね〜。」(息子くんギャースカ泣いてあまり聞き取れず。)

Ns「こちらで座薬入れますね〜。子供ちゃんを仰向けに寝かせてください。明日できれば小児科行ってね。」

 

 

 

お薬は、吐き気どめのナウゼリン座薬をもらいました。

なんだ、お腹の風邪か〜と少しほっとしながら帰路につきました。

ちょっとクシャッとなって読みにくいですが、上の写真の『小児における水分の摂取について』の紙をもらったので、これに沿って、水分を一口ずつあげました。

家に帰り着くと喉が渇いているのか、泣く泣く泣くで眠ることができない様子です。

泣きに負けておっぱいをあげてしまいました。

母乳なら消化もいいし大丈夫かな?と内心ドキドキしながらあげちゃいましたが、結果はやはり嘔吐しました。

なのでOSー1を枕元に準備して、少しだけコップにうつして飲ませると、よっぽど憔悴していたのかその夜は朝までぐっすり眠りました。

 

 

翌日お仕事だった旦那ちゃんは先に寝かせて、母はひとりゲロまみれのシーツや肌着をせっせと手洗いして寝ました。

 

 

 

 

翌日 小児科を受診

 

 

翌朝起きてからは飲み物を飲ませても嘔吐をすることなく、よかったーと思っていたら、飲み物以外にゼリーを食べさせたところ超ゆるゆるの下痢を大量にだしました。

吐き気どめはもらったけど、昨夜は下痢の症状はなかったから薬もらってないなーと思って一応、小児科に行くことに。

 

小児科Dr.「ノロウィルスですね。下痢や嘔吐がある場合は保育園お休みしてね。整腸剤出しておくからね。」

わたし「え?ノロウィルス?じゃあ大人にもうつるんですか?」

小児科Dr.「うつるかもしれませんね」

 

 

 

ノロウィルス 発覚。そして感染拡大

 

 

な〜んてこったー!

 

急患センターの医者!それはよ言ってよ〜!涙

『お腹の風邪』って、なんか緊急性というか重症度が軽く感じられません?

わたしがもっと突っ込んで聞いていればよかったのかもしれませんが、普通に『ノロウィルス』って言ってくれたほうがわかりやすい。

まぁゲロかぶってしまった時点で既にアウトだったんでしょうけど、手洗いとか、次亜塩素酸で床やテーブルの消毒とかもうちょっとちゃんと拭いたのに〜!(ノロウィルスにはアルコールは効かない)

 

そしてこの翌日に我々夫婦は嘔吐と下痢の症状を呈することになりました。

 

 

 

対策・まとめ

 

 

ノロウィルスは潜伏期間が少し長いので1〜2日後に症状が出てくるのが余計に怖いところです。

そして嘔吐や下痢の症状が出なくなったとしてもウィルスは持っている状態なので、他の人にうつさないかがとっても心配するところです。

 

本当は、保育園でうつされた!とおもっていたので、4日間の長い自宅療養のが明けてから、預けている保育園に聞いてみると、同じ症状の子はいないとのこと。

え?じゃあ園のほかに連れて言ったところといえば・・・・と記憶をたどり、美術館だー!と思い当たりました。(保育園の方々疑ってごめんなさい😓)

 

思い返してみると、美術館でネンネしてもらうために子供用の遊び場で遊ばせたときか、おむつ台に寝転ばせてオムツを替えた時かはわかりませんが。

まさか、美術館なんていうところで、しかもこんな時期にノロウィルスをもらっちゃうだなんて思いませんから、なんの対処策も持たずに、家族総倒れとなってしまいました。

 

 

 

そしてこのスリーフを常備しておかなかった自分を激しく後悔。

赤ちゃんのいる家庭でも料理の器具にも使える安心安全のウィルス対策!

何もかもが終わってからですが、すぐにポチりました。

夏だからって油断は禁物なんですねー。

これからの季節は食中毒も怖いし、アルコールじゃウィルスには効かないし、赤ちゃんのおもちゃにも食品にも使えるこれは絶対一家に一本!必需品です。

 

 

   

 

おむつ換えシートも絶対使いましょうね!

以上。ノロウィルスにかかっちゃったよレポートでした。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

旦那ちゃんが大好きで仕方ない嫁です。 今まで仕事が一番だったのだけれど、主婦になって初めて自分の居場所を見つけたと感じています。 家事・育児・暮らしごとをしている今がいちばん幸せ。