親子関係に悩むあなたへ。わたしの親への復讐方法教えます。

今までずっと、母親のことを恨んで生きてきた。

もっと、自分自身のことよりも子供であるわたしを愛して欲しい。

そうではない母親に対しての嫌悪感は、わたしたち親子を、仲良しと呼べるものではなくならせてしまった。

大人になっても、子供の頃の自分を思い出しては、目の前にいない母親に恨み言を言って生きていた

 

でも、世の中には、子供を捨てた親だっている。

TVでカンボジアの男の子が「両親は自分を捨てて出て行った」と淡々と、喋っていた。

そこに、怒りや悲しみや恨みなどの感情を一切含ませず、彼は事実のみを語っていた。

それどころか、体育倉庫に住まわせてくれている柔道の監督に対して、強い選手になってお礼がしたいのだと、語っていた。

はぁー、偉いな!

頭がさがる思いがした。

人ごとになるとよくわかるのだが、もしそこで恨んんだりグレたりした生産性のない人生を送っている人を見たら、

「そんなこと言わずに、頑張って自分の人生を生きて欲しい」と思うだろう。

怒りや、恨みを捨てて、

起こった出来事は、それはそれとして「ある事実」として受け止めて、

「親なのにどうして」とか「自分が悪かったのだろうか」とか、考えてもしょうがないことを考えずに、

今、という時間を一生懸命生きること。

本当に、人のことになると冷静に考えられるのに、自分のこととなると途端に見えなくなる。

わたしは、親から受けた仕打ちを頭の中でリピート再生しては、自分自身をずっと傷つけ続けるだけで、身動きが取れずにどこへも行けなくなっていた。

こんな暗い自問自答から抜け出しましょう。

どうせなら復讐しましょう。

 

 

右脳を使うこと

今という時を生きるために、するべきちょっとしたしぐさ、というかコツがあります。

悩みすぎたりしている人は日頃から左脳ばかりを使っている傾向にある。

些細な無意識行動意識して行うこと。

普段私たちは「慣れ=無意識」の状態で生活している。これは慣れた行動は意識しないでやることで、脳がエネルギーを節約しているからなのです。

だから、無意識でいつもやっていることを、逆の手で行なったり普段とは反対の位置にものを置いてみると、意識して行うようになる。

右脳は現在を、左脳は過去と未来を意識している。

無意識だと、左脳が働いて、過去の出来事の因果関係を探そうとする。このループをさせないこと。

意識することは、右脳を使うということだから、くよくよ過去のことを考えなくなる。

 

指先に心を込める

右脳を使うこと、の方法と似ているが、意識して指先を使ってみると、普段如何にぞんざいにものを扱っているかに気がつくと思う。

指先でタオルをつまんだり、指先で袋を開けたり、指先でページをめくったり。

そして、手を清潔にして、ハンドクリームを塗り、ケアをする。

女性であれば、手が美しいと、自分の中に「私はいい女なんだ」といい意味でのうぬぼれが生まれます。

そして指先のエレガントさを身につければ、いい女へのステップが一つ上がる。

あなたが男性であっても、指先に心を込めて丁寧に生きることは、あなたの人生を絶対により良く、美しいものにします。

きっと、丁寧に生きるあなたは、あなたの親と同じ道は歩みません。

 

親も一人の人間なんだと割り切る

考えてもしょうがないことは、たくさんあります。

親があなたにしたことは、あなたに責任はありません。

あなたは子どもで、愛されるべき存在であったはずなのに、放棄したり休んでいたのは、親の方です。

でも、親にも事情があったのでしょう。

親だって人間なんです。浮き沈みもあるでしょうし、いろいろなことを抱えて生きているのでしょう。

そういう人だったんです。

きっとあの人たちも、そうするしかなかったんです。

かわいそうな人たちだったんです。

 

 

夢中になれることをする

あなたの好きなことはなんですか?

楽しいことをしていると、過去の嫌なことなんて思い出す暇もなくなっちゃいますよね。

自分の心の声を素直に聞いてみてあげましょう。

自分に思いっきり優しくしてあげましょう。

あなたはあなたのままで十分素敵です。

怒りや悲しみややりきれない思いにとらわれないで、今を精一杯楽しんで生きること。

親への憎しみを忘れて生きること。それが私たちなりの復讐です。

あなたも私も、一人の人間として自立して自分の人生を生きること。

私は私であって、親と私の人生は関係ない。

これが親子関係の悩みから離脱する方法です。

 

わたしは結婚して今に至るまでずっと「母のようにはなりたくない」そればっかり考えて生きていたように思います。

怒りっぽくて、自分のことしか考えず、人の話を聞かなくて、被害妄想ばっかりで、散財してお金がないと言い続ける母親。

でも、親なんです。嫌悪しているけれど、嫌いになれないんです。

大好きだから、嫌悪感なんて抱きたくないんです。

だから、離れました。近くにいたら、きっと母を嫌悪している自分のことがもっと嫌いになっちゃうからです。

あ、怒りっぽいところ、母に似てきたな。。。そんなことばっかり考えていたら、いつの間にか親のようになっちゃいますよね。そんなふうに考えるのも、嫌です。

今を楽しく生きること以外の雑念なんて、忘れることなんですきっと。

好きなことして、人生を謳歌して生きていきましょう^^

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ABOUTこの記事をかいた人

旦那ちゃんが大好きで仕方ない嫁です。 今まで仕事が一番だったのだけれど、主婦になって初めて自分の居場所を見つけたと感じています。 家事・育児・暮らしごとをしている今がいちばん幸せ。