パイレックスのガラスジャー 購入して半年ほど経ちます。 50ml単位の目盛りしかないので細かく計るのには向かないないけれど、 ハンドブレンダーで混ぜる際の容器にしたり (深みがあるのでこぼれないし、重くて安定しているから倒れない) 緑茶を淹れる際の湯冷ましに使ったり (ガラスの厚みがあるので冷めやすい気がする) 多彩な用途で使っています。 そんなパイレックスのメジャーのことを、わたしは そそぐ際、「よくこぼれるメジャーだ」と思っていました。 しかしそれは、ただ単に自分の注ぎ方が、注ぎ口よりも大きく大胆に注いでいるからだったと 気がついたのです。 その道具の形を意識して、丁寧にそそいだところ、一滴の水もこぼれませんでした。 普段の自分のガサツさに気づいた瞬間でした。 普通に暮らしていたら、いつのまにか、どんどん慣れて無意識に雑になっていくのを 改めて感じ入りました。 そして無意識のうちに、大切なものが雑多な物事に紛れて見失うから はたと気づいた時に、立ち止まってよく見て 生きていこうと思うのでした。