「夜泣き」や「寝かしつけ」に悩んでいる新米ママさんたちへ 私は、9ヶ月の息子を持つ新米ママです。 おっぱいやミルクを飲ませると簡単に泣きやんだり寝入ってくれたりしますよね。 でも、それに頼りきっていたら、夜中に赤ちゃんが起きる度にママも起こされて、大変なことになってしまいます。 私は自分の母親や他のママさんたちから話を聞いたりしましたが、人それぞれ方法が違っていて、どうすればいいのか余計に混乱してしまっていました。 雑誌など読んでも、昼夜の生活リズムをつけることだとか、昼間の活動量を増やすだとか、そんなこととっくにやっとるわ!っていう内容ばかりでイライラしていました。 そんな時、一冊の不思議なタイトルの本に出会いました。 『フランスの子どもは夜泣きをしない』というもので、この本に書いてあることを実践したところ、今まで悩んでいたのが嘘のように、なんと一人で眠ってくれるようになりました!      

1、夜泣き対策は「待つ」ことだけだった

  この本を読んで目からウロコでした。 フランス人は、生後すぐの頃からでも、泣いたらすぐにはあやしたりしません。 赤ちゃんは、泣くことで要求を伝えようとします。  

何を欲しているのかを『観察』するために『待つ』。

赤ちゃんが本当に起きたのか、寂しいのか、お腹が空いたのか、オムツを変えて欲しいのか、5分ほど待ってから抱き上げるのがいいそうです。 私は『泣いたらおっぱい』と安直に行ってきましたが、確かに、おっぱいを与えたらすぐに泣き止むけれど、本当は赤ちゃんがなぜ泣いているのかなんて、すぐに授乳していたらわかりませんよね。 また、生まれたばかりの赤ちゃんは眠ることも上手ではありません。 ノンレム睡眠からレム睡眠への結びつけがうまくできないのです。 そのため夜中に目が覚めて泣いたりすることがありますが、その睡眠の結びつけを学習するチャンスを与えてあげないといけないのです。  

すぐに抱き上げることは、赤ちゃんの学習の機会を奪うのと同時に、本当は起きていない赤ちゃんを起こしてしまうことになる。

  親が信じること。赤ちゃんはちゃんと理解できるのだと信じて、優しく教えること。 フランスのドクターは、赤ちゃんが「空腹は感じるが食事の必要はない。大人は胃を休めることがいいことだと知っているから食べない。赤ちゃんにとっても同じこと。」と言っています。  

「ちょっと待つ」は根気よく、愛情込めて実践すれば、赤ちゃんがぐっすり眠れるような知恵や方法の一つ。

       

2、私の場合 悩んでいたこと

  現在9ヶ月の息子は、半年過ぎた頃から夜泣きがひどくなり、泣くたびに授乳してあやしていました。 そして、気がつくとおっぱいでしか寝ない子供になっていました。 私が、おっぱいでしか寝ない子供にしてしまったんだと思うと、息子に申し訳に気持ちでいっぱいになりました。 夜中に起きるたびに、おっぱいを探し求めるようにしつけてしまった。

朝まで眠れるテクニックをたやすく学習できるのは生後4ヶ月まで

なのだそうですが、私がこの本を読んだのは、息子くんが9ヶ月の時。。。 しかし、この本の筆者(フランスに在住しているアメリカ人)も、4ヶ月をとうに過ぎた頃に、フランス式の寝かしつけを思い切って初めています。 それに背中を押されて私もやってみました。      

3、実践してみた

  程月齢なら5分の「待つ」でも良いと思うのですが、息子くんはこの9ヶ月の間に学習するタイミングを逃してしまったので、荒技ですが、強行しました。  

初日

  21時 ミルクをたっぷり飲ませると就寝。ベビー布団へ。 24時 夜泣き 胸の上に乗り泣き続ける 2時 24時から2時間泣き続ける 途中麦茶を飲ませるが泣きやまず 疲れ果てたのか抱っこすると眠る    

2日目

  21時 ベビーベッドに一人で寝かせようとするとこちらを見ている。 隣で添い寝すると私のお腹の上に頭を乗せて入眠。 3時  夜泣き 30分ほど泣き続ける 親が反応しないのを悟ると自ら就寝    

3日目

  21時 添い寝していると、一人でベッド上でゴロゴロすると就寝 夜中起床せず      

4、一貫した態度が大事

  2時間ギャン泣きされるのは、精神的に辛いです。 こんなに泣かせて、心が痛んで、こっちが泣きたくなります。 でも、一度決めたら一貫した態度で貫いてください。 親が折れて赤ちゃんにおっぱいをあげたり抱き上げたりしてしまうと、赤ちゃんも「これぐらい泣けばいいんだ」と学習してしまうからです。   低月齢であれば5分「待つ」だけで済むところなんです。 できるだけ早いうちから「待つ」という方法を取り入れて見てくださいね。